1986-02-12 第104回国会 衆議院 予算委員会 第8号
○三塚国務大臣 井上先生、自後の稻葉委員会における住田発言の取り扱いも、先生のところには四国特別委員会からお聞きであろうと思います。(井上(普)委員「いや、聞いてない」と呼ぶ)ああ、そうですか。 それで私もお聞きをいたしました。
○三塚国務大臣 井上先生、自後の稻葉委員会における住田発言の取り扱いも、先生のところには四国特別委員会からお聞きであろうと思います。(井上(普)委員「いや、聞いてない」と呼ぶ)ああ、そうですか。 それで私もお聞きをいたしました。
○亀井参考人 先ほども申し上げましたように、監理委員会は決して住田発言としてマスコミに通じたようなことを考えにも毛頭持っておりませんし、そういう趣旨もやった覚えがないことに陳謝をしろと言われてもまことに困るわけで、むしろ委員長の私としては、四国の開発、四国の輸送、交通がもっと発展のできるように努力を続けていきたい、こういうふうに存じております。
そうして、きょうはお忙しい中、特に官、腸長官もお見えでありますが、きょう住田委員があればその発言の趣旨なりその真意というものをまずただして、その上で内閣官房長官なりあるいは所管の国務大臣としての運輸大臣の御見解を聞かしてもらえばこれは非常にすっきりした形で結論がつくわけですが、委員がおりませんので、これもあえて時間の節約上一括して申し上げますが、住田発言が今私が御紹介したようなことであるとすれば、国鉄再建
その点ちょっと、住田発言の真意についてどういうふうに理解されているのですか。